第壱話 こんにゃく、襲来

寒さが厳しくなってきたｻｯｺﾝ
須崎はイチョウの木が








( ^0^)θ～♪たわわ♪たわわ♪たわわ～♪(さとうきび畑のﾒﾛﾃﾞｨ














もうちょっとしたらザーッと散り始めるだろうけど
今日はもっさもっさだったおΣ(ﾟДﾟ)




(写真は須崎から佐川へ抜ける旧道)











ちなみにイチョウの近くにいたぬこさん
美人だにゃぁ










コヤツはｱﾃｸｼのほうがビビったｗ







話をタイトルに戻そう(眼鏡ｸｲｯ











さて、この地域は吾桑(あそう)とゆいますが
この地区のこんにゃくが、何気に美味しいんです♪










場所は菊花園(☆)










シーズン中はおでんがあるんでつが、
もう。。。シーズンが。。。終わる





紹介が遅くて
ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの。












こんにゃくは、大きな釜でぐっつぐっつ














これは、こんにゃくの元のこんにゃく芋
一見すると岩だね☆












石灰で煮るのだけれども
石灰の量が、多すぎてもダメだし少なすぎてもダメ







そこわ経験とカンなんだってさ♪





それにしても、こんにゃくの香りが、濃いっ♪
おひとつ円で2つ買って帰ったお。
帰りの車の中が、あっとゆーまに





こんにゃくフレイバー







今日は、早速おでんにしますた








市販のこんにゃくより、柔らかくて、もちもちした感じ♪
不均等さで、味が染み込みやすいのかな？
おだしが、染みこんで美味しいおでんとなりますた･:*:･(*´∀｀*)･:*:･

















さて、このこんにゃく
本日で終わりだそーです







工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工









次は、雪割り桜の時期に作るそうなので
また、告知しますねｗ

笑えばいいと思うよ♫

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